2005年09月13日

交響詩篇エウレカセブン 第21話 ランナウェイ

僧侶に治療を受けるエウレカ。
以前もらった液体をエウレカにかけると、苦しそうにもがくエウレカ。
世界の果てに触れてきたものが、戻ってくるとエウレカのような姿になってくるのだという。
エウレカについていたものが取れ、普通の姿になる。このあとは天に任せるしかない。

自分が人間を殺したということを、夢に見るレントン。
うなされ、跳ね起きるも、そこが見慣れた自分の部屋であることに落ち着きを取り戻す。
しかし、放心状態に。再び寝袋の中に戻る。

レントンは自分の部屋にこもり、自分が人を殺してきたことに気付く。
敵の機体に乗っているのは、やはり自分達と同じ人間であると。

それに苦しみながらも腹が減ったレントンはポテトチップスを貪るように食べる。
だが、それでも胸の中に満ちているものは変わらなかった。

いまだに面会謝絶のエウレカに会いにいくが、子供達に阻まれてしまう。
ホランドがエウレカの病気の原因はレントンであると子供達に吹き込んだのだった。
部屋から先生が出てくる。レントンはエウレカの様子を聞くが、肉体的には安定しつつあるが精神状態が不安定であると告げる。
レントンだけでなく、全ての人が面会謝絶であると諭す。
レントンは再びポテトチップスを食べる。 もはやその数は4袋目を越えていた。

レントンは全員が集まるホールにいくが、何も言わずに出て行ってしまう。
レントンの行動が不可解なことに疑問をもつクルー達。だがその心当たりが全くないのだった。
何かを思いついたマシューは一人席を立つ。

レントンはポテトチップスを食べ続ける。その周りには多くの空の袋が散乱していた。
そこにやってくるマシュー。普段通りに振舞うが、レントンの反応がない。
しかし諦めずに話しかけると、ようやく反応が返ってくる。
レントンは皆知っててやっているのだと、これは戦争なのだと、人を殺しているのだとすがるように叫ぶ。
しかしそれをあっさり肯定するマシュー。KLFを倒せば中の人間は死ぬ。それくらいは知っていると答える。
それに納得できないレントン。このゲッコウステイトはただの波乗り集団ではない、戦争をやっているのだと理解しながらも普通の顔をしているクルー達が信じられない。
これが、人を殺すのが日常だと答えるマシュー。その答えに逃げ出すレントン。

見張りを子供達に任せ、エウレカの部屋を離れる先生。
子供達の前をレントンのネズミのラジコンが走る。それを追いかけていく子供達。
子供達を追い払い、エウレカの部屋に入るレントン。

エウレカはレントンの気配に気付き、目を覚ます。
レントンはなにかを言いたいが、それをエウレカに話すべきかどうか悩む。

エヴァみたいな間の使い方だなー。二人対峙しながら、時間の経過で悩んでいることを表現。

エウレカはレントンに会ってはいけないといわれていた。
レントンは自分が戦っていることに、ようやく実感が湧いたと告げる。
しかし、エウレカはそんなことも分からずに戦っていたのか、と云う。
レントンはエウレカを守るために戦ってきたというが、エウレカはそれでも人を殺してきたのだという。
それにレントンは驚き、エウレカに詰め寄るもエウレカはレントンを拒絶する。
レントンはエウレカから逃げ出す。
自分の部屋に戻り、出て行くための準備を始める。
ボードを持ち、ゲッコウ号から飛び降りるレントン。


いままで敵機をバカスカ倒してるのに、それに乗っていた敵兵の存在が扱われていなかったので、そういったことには踏み込まないのかと思ってました。
なので、この回はいままでにやってきたことの清算の為の回だといっていいと思います。
レントンの”人を殺してきた”という悩みをどういった解決法で収めるのかがこれからの決め手になるのではないでしょうか。
個人的には戦争だからしょうがない、では片付けて欲しくないところです。
なんだか、次回は今回登場した2人組みに会うようでそこでの気持ちの変化が影響をおよぼすのでしょうか・・・
posted by ひで at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 交響詩篇エウレカセブン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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